ベッド用マットレスの種類【概要】

マットレスえらびは慎重に

自分にあったマットレス選びが大切!

実は賢いベッド選びは、マットレスでそのほとんどが決まります。

自分にあったマットレスとめぐり合えるかどうか?これから先10年間、あなたの人生の3分の1を締める睡眠時間を快適に過ごしていただくためにもぜひ慎重に選んでいただきたいと思います。

このページではフランスベッド社製のマットレスを例に挙げて解説しています。

フランスベッド メインのマットレスは8種類

マットレスの種類 硬さ
ボンネルコイル(レギュラー) 5
 ボンネルコイル(ハード) 6
 ポケットコイル(レギュラー) 4
 ポケットコイル(ハード) 5
 国産ポケットコイルマットレス 8
 マルチラススーパースプリング 9
 デュラテクノマットレス 7
 羊毛入りデュラテクノ 4

数字が大きいほうが硬い

ボンネルコイルマットレス

従来型のスプリングマットレスです。普及品で非常に安価でお買い求めが可能です。柔らかいベッドなどをご使用されていた方には、硬く感じられるかもしれません。詳しくはこちら

ポケットコイルマットレス

スプリングがひとつひとつ独立した構造になっています。ボンネルコイルが「面」で支えるマットレスに対してポケットコイルは「点」で支えるコイルといわれています。標準仕様はかなり柔らかめです。詳しくはこちら
※商品によっては「ラテックス入り国産」のポケットコイルもあります。

マルチラススーパースプリング

国立病院や官公庁で採用。フランスベッドの高密度連続スプリング。高品質をお求め安い価格でというのが売り。抗菌・防臭・低ホルムアルデヒド。かなりの硬めです。詳しくはこちら

デュラテクノマットレス

マルチラススーパースプリングと同様、高密度連続スプリングを使用しています。理想的な寝姿勢を維持してくれ、体圧分散性にも優れているフランスベッドの技術の結晶です。永年ご愛用いただけます。すこし硬めです。柔らか目がお好みの方は「羊毛入りデュラテクノ」をどうぞ。詳しくはこちら

薄型ポケットコイルマットレス・三つ折りポケットコイルマットレス

ベッド高が高く、標準のマットレス(16~17cm)を置くと、腰掛けたりしずらくなるといった場合に用いるのが、薄型のマットレスです。

商品によっては「三つ折りコイルマットレス」というラインナップがあるものもございます。共にマットレス高は12cmです。

詳しくはこちら

※薄型ポケットコイルには「国産」のラインナップを有するシリーズもあります。

 

最近のラインナップにはこれら(上記)が含まれていないケースが増えてまいりました。

価格を抑えることが目的とおもわれますが、お客様におかれましてはそれぞれの特徴をよく見比べていただきまして、最適と思われるマットレスをぜひチョイスなさってください。

保障期間・抗菌防臭機能・防ダニ加工・体圧分散性・国産か否かあたりが選別の基準になるかと思われます。

また配送費の価格を抑えるためにロールパッケージ仕様のものも増えてまいりました。一覧表(例)を添付しておりますので参考になさってください。

マットレス選びは、今までの経験を活かそう!

私(管理人)は長年家具量販店に勤めておりました。

「ベッドに横になってみないと分からない」という理由で、ご来店されるお客様も多かったです。

しかしながら、実際5分ほど横になってみても体にあっているかどうかはわからないのが事実です。まして量販店にお見えになるお客様は、ベッドフレームを見て気に入ったものにだけ横になるというスタイルです。

正直言ってこれは間違ったベッド選びです。まずは1にも2にもマットレス選び!これは鉄則です。

では、どういった基準でマットレスを選べばいいのでしょうか。

できれば2~3日寝てみて寝心地の良いマットレスを選びたいところですが、そういうわけにも行きません。

まずは今まで使っていたご自身のベッド・寝具を参考にしてください(よく思い出してみる)。

マットのイラスト

「硬め」だったか「柔らかめ」だったでしょうか?よく思い出していただいて、それに近い硬さ(柔らかさ)のものを購入していただくというのが最も理想的な購入方法です。

硬いマットレスに寝ていた人が柔らかめのマットに切り替えるというのは、慣れるのにかなり時間を要しますし、リスクも伴います。またその逆もしかりです。

上図の硬さの数値をご購入時の参考にしていただきたいと思います。

迷われたときはすこし「硬め」のマットレスをお求めください。

「硬め」のマットレスであれば、ベッドパットを別途購入して、柔らかさの調整をすることが可能です。