ベッドのぐらつき・キシミ できればすぐメンテナンスを実行しましょう

今回もお客さまから問い合わせの多いご質門にお答えいたします。
ベッドから軋むような音がする・・・とか、ぐらついているよな気がするというご質門なんですが、気づいたときはメンテナンス時(を越えています)です。すぐに対処してください。

あれ?おかしいな

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ぐらつき・キシミの放置はバツ!

ベッドがぐらついているような気がしたり、軋んだ音がしたらそのままにするのは良くありません。ネジやボルトが緩んでいるので、接続(接合)部がこすれて、フレームを著しく痛めてしまう可能性があります。

「あれ?」と思ったときには、すぐにフレームの接続箇所をチェックしてください。

長年使っていると、接合部に負荷がかかっているのでネジが緩むケースがあります。緩んでいたら増し締めを実行しましょう。

増し締めに便利な電動ドライバー

ネジやボルトを締めるために必要な工具は、プラスドライバーか六角レンチがほとんどです。最近では「DIY女子」が流行ですから、女性の方でもきっと持っておられると思います。

六角レンチはその名のとおり「六角」のL字型のレンチです。ベッドを購入されたときに付属で付いていたと思いますが、なくしてしまったのならホームセンターか、最近では100円均一でも取扱っていたりするのでひとつ購入しておきましょう(サイズをよく確認して下さい)。

ベッドを長年使っていると、ボルトを通す穴やナットに荷重がかかっているので、普通の力では締まらないケースもあります。そんなときに役立つのが、電動ドライバーやインパクトドライバーです。

電動ドライバー

これから購入しておこうという方は、「クラッチ付き」のものを購入することをおすすめ致します。クラッチがないものはネジやボルトをねじ切ってしまう恐れがあります(ねじ山が飛んでしまう)。

それでも音が鳴り止まない・・・

パイプベッドなどは、木製のベッドに比べて軋む音がすることが多いといわれます。パイプベッドを長年使っていると金属が磨耗してネジをしっかり締めたくても、受け手のネジが磨り減っているからしっかりと締まらないというケースが大半です。

修理が不可能かというとそうでもありませんが、タップという工具を用いて、一回り大きなネジを切って、ボルトをワンサイズ大きめにするという大変手間もお金もかかる方法になります。

ご使用年数にもよりますが、そうなってしまった場合はパイプベッドの場合は買い替えをしていただいたほうが賢明かもしれません。パイプベッドは比較的安価で購入できますから。

パイプベッド

木製ベッドの場合は、受け手がナットの場合と木(本体そのもの)の場合があります。ナットが埋め込んであるほうが長持ちはします。

木(本体そのもの)に木ネジやビスをねじ込んであるタイプは、一度緩むと増し締めができなくなるケースもままあります。棚などの場合は強力な接着剤を流し込んで増し締めすれば使えるケースもありますが、ベッドの場合は体重がかかりますのでまず無理と思われますしおすすめできません。

その場合はネジを一周りか二周り大きくせざるをえません。しばらく使ってみてぐらつかなかったり、軋む音がしなければいいのですが、改善されないようならそのままご使用いただくのは怪我の元にもなりかねませんので、買い替えをご検討ください。

耐荷重表記にご注意を!

耐荷重表記というのをカタログなどでよく見るかと思います。例を挙げると写真左の「ORCHID」という極太パイプ仕様で人気のロフトベッドは耐荷重120kg。最近流行のボードベッドの「RinForza」にいたってはなんと耐荷重600kg!!

ここで注意が必要になりますが、カタログの隅々まで見渡していただくと、小さい文字で「静止耐荷重」と書いてあったりします。またメーカーによっては「垂直荷重試験の結果」を「耐荷重」と表記して、「お客様の想定体重というわけではありません」とことわっているとこもあります。

体重計にのって青ざめる

意味が分かりにくいですが、「耐荷重」はあくまでそっと横に寝そべった時に耐えうる重量であって、ベッドの上で飛び跳ねたり、ゆさゆさと揺さぶったり無茶と判断されるような使い方をされるとそれ以下でも壊れたり、痛んだりしますよ・・・ってことです。

お心当たりのある方は、たとえ使用期間が短かったとしてもどこかが破損してしまっているケースもございます。最低でも半年に一度はチェックをかかさず行いましょう。

フレーム自体が壊れてないかもチェック!

ボルトやビスはしっかり締めなおしができたが、それでも音がする・ぐらつくという場合は、フレーム自体をよく点検してみて下さい。

虫眼鏡でチェックする

木製ベッドの場合は、ひびが入っていたり割れていたりすることがあるかもしれません。「もしもの時でもマットレスがあるから大丈夫だろう」と安易に思わずに、できるだけ早期に修理を依頼するか・買い替えをおすすめ致します。

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