もう二日酔いはイヤ!この時期必見の二日酔い・悪酔い防止術教えます!!

二日酔いの頭痛

クリスマスに忘年会、お正月に新年会など、なにかとお酒を飲む機会が増える季節になりました。みんなとわいわい盛り上がるのは楽しいけれど、飲みすぎると必ずやってくるのが辛い二日酔い…ですよね。今回は「二日酔い」や「悪酔い」を防止する方法をご紹介します。自分に合いそうな対策を見つけて楽しい年末年始を過ごしましょう。

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飲む前に油分の多い食べ物を摂取する

お酒を飲む前に何か食べた方がいいとは昔からよく言われていますよね。もちろん空腹状態でアルコールを摂取しないことは大切ですが、どうせお腹に何か入れておくなら効果的な食べ物を摂取したいものです。

ちなみにお酒を飲む前に牛乳を飲んでおくと、消化器官を保護してくれるので酔いにくい・・・なんて話を聞きますが、これは完全に根拠のない話だそうです。牛乳は確かに胃に膜を作ってくれますが、アルコール分子は血管もすり抜けるほど小さいので意味がないことが分かっています。

牛乳を飲む人イラスト

人はアルコールの血中濃度が急激に高くなると一気に酔っぱらってしまい、悪酔いや二日酔いの原因になります。アルコールは胃よりも小腸で多く吸収されるため、胃での滞留時間をできるだけ長くして、ゆっくり小腸に送り込むのがポイント!

そこで胃の滞留時間が長い油分を含んだ食べ物を摂取しておくと、アルコールの吸収が緩やかになります。胃の滞留時間は食べ物によって大きく差があり、例えばお米(100g)は2時間15分程度で胃から小腸に送られてしまうのに対し、バター(50g)は12時間もかかります。

アルコールを胃に入れる前にこのような油分の多い食事をとると、その後のアルコールの吸収を遅らせることができます。ほろ酔いの状態をキープしつつ、二日酔いになりにくいなんて最高ですよね。

胃もたれしやすい人は「オイルの入ったドレッシングやマヨネーズ」を使ったサラダ、胃が強い人は「揚げ物」系などがいいそうです。普段は健康を気遣って野菜から口にするという人でも、飲み会の前だけはコンビニのチキンなどをお腹に入れておくといいかもしれません。

前日の夜はしっかり睡眠をとる

残業明けで寝不足のまま、翌日の忘年会に出席・・・なんてことも年末の忙しい時期には起こりがちですよね。また正月休み明けで仕事が溜まっていても、新年会は容赦なくやってきます。

そんな時は少し無理をしても、前日の夜だけは早く帰って十分な睡眠をとるように心がけましょう。1日や2日の寝不足では実感がないかもしれませんが、体全体の機能は確実に低下していま

す。もちろん肝機能も同様で、体調が万全な時ならアルコールを分解できていても、寝不足の状態だと肝機能が低下しアルコール分解能力が落ちてしまいます。

結果、急激に酔う悪酔い状態になったり、いつまでもアルコールを分解できず翌日も辛い二日酔いに悩まされることになります。ちなみに女性は生理中も同様に肝機能が落ちているので、飲酒は控えた方が無難です。

飲む前にできること2つ
●飲む前に油分を摂取する
●前日の夜はしっかり睡眠をとる

飲み会・パーティー

お酒は「色」のついてない蒸留酒がベスト!

原料をじっくり発酵させて作ったお酒は醸造酒で、ワインやビール、日本酒などがあります。一方、醸造酒を沸騰させて、アルコール濃度を高めたのが蒸留酒です。お酒は不純物が多いほど体内に残りやすいのですが、蒸留酒は醸造酒に比べて不純物が少なく、体内に残りにくいお酒なんです。

蒸留酒に代表されるのは、ジン、ウォッカ、ラム、焼酎など。ブランデーやバーボンは種類によって不純物が含まれているので、避けた方が無難です。一番不純物の少ないのはウォッカで、不純物はバーボンに比べて1/37程度の量といわれています。

酒瓶が散乱する部屋

お水を傍らに置いて、飲酒の合間に飲む

「チェイサー」とは強いアルコールを飲むときに口直しとして飲む、それよりも弱いアルコールやノンアルコールの飲料を指しますが、ここでは必ずノンアルコールの飲み物とし、できれば常温の水をお酒と交互に飲みましょう。

飲み会の際は、さほど強いアルコールでなくても同時にお水をもらい、お酒の合間、できればお酒と交互に飲みます。乾杯と同時に頼みにくければ、あとでこっそり水だけもらってもいいですね。

チェイサーイラスト

お酒には利尿作用があるので、水分だけがどんどん排出され、血中アルコール濃度が高まっていきます。これを防ぐために、お酒と一緒に水を飲んでおくとかなり酔い方に違いが出ますし、二日酔いも出にくくなります。また、飲み会の前にたくさんのお水を飲んでおくのも効果的です。

お酒は炭酸で割らずに「水」か「冷たいお茶」で割る

バーの酒瓶

焼酎のソーダ割りやジントニックなど炭酸の入っているお酒は爽快で口当たりもいいですよね。でも実は、炭酸はアルコールが体内に吸収するのを助けてしまうんです。

よく炭酸水を食前に飲むといいなんて言われますが、栄養分の吸収を助けてくれるからなんだとか。食事の前に飲むことは栄養学的には効果的なんですが、上述のとおりアルコールを「ゆっくり吸収させる」ことが二日酔いや悪酔いの防止につながります。お酒を割る時はお茶かお水で割るようにしましょう。ちなみに、温かい飲み物も同様にアルコールの吸収を速めてしまうので要注意です。

居酒屋での楽しい飲み会

飲んでいる時にできること3つ
● お酒は「色」のついてない蒸留酒がベスト!
● お水を傍らに置いて、飲酒の合間に飲む
● 炭酸で割らず、お茶か水で割る

できるだけ酔った状態で寝ない

飲むだけ飲んで倒れこむように眠ってしまう。誰しもこんな経験があるかと思いますが、これでは二日酔いになりやすいんです。寝れば酔いがさめるなんていうのは全く根拠がない話で、睡眠中はアルコール分解能力が半分程度に落ちてしまうのが本当のところ。

人間の臓器も睡眠中には休息状態に入ります。例えば胃に食べ物が入った状態で眠ると、翌朝消化しきれず胃もたれすることがありますが、胃や肝臓も睡眠中は活動を制限してしまうのです。

お酒を飲んだ後は、次の朝に影響が出ないくらいの時間まで起きて活動するのが正解です。そうなると、2軒3軒と「はしご酒」をしていたのでは帰宅時間が遅くなり、起きているのも不可能ですよね。楽しいお酒を飲むなら一次会でサッと帰る。これが正解です!

酔っ払ってはしゃぐ男女

帰宅後の水分補給をしっかりと!

飲んで帰ってから、ただ起きていればいいわけではありません。たっぷりと水分を補給するのを忘れないようにしましょう。水かスポーツドリンクなどでもいいですね。

二日酔いは体内の「アセトアルデヒド」が分解しきれず残ってしまうことで起こります。さっさと体外に排出するには、汗や尿で二日酔いのもとを体外に排出するのが一番です。また、アルコールには利尿作用があり、体内の水分バランスが崩れてしまう恐れもあります。脱水症状になる体内のアルコール濃度が高くなれば二日酔いのリスクが高まりますから、その意味でも水分補給は非常に大切です。

眠る前には充分な水分を補給し、脱水症状を防ぎましょう。また、お酒を飲む前に300ml~500mlのお水を飲むことも効果的です。

乾杯!写真

L- システインを摂取しておく

「シミ予防」のサプリメントなどに配合されるL-システイン。L-システインはアミノ酸(非必須)の一種で、医学的にも二日酔いの防止・治療効果が証明されています。「アセトアルデヒド」を分解する酵素を活性化する働きがあり、「倦怠感」や「吐き気」などを緩和する効果もあるんだそうです。

また、L-システインは「アルコール中毒」を予防し、「禁酒」にも効力を発揮します。L-システイン摂取後は飲酒行動の減少や、一回当たりの飲酒量の減少も認められます。「どんな対策をしようとも毎回飲みすぎてしまう」という人は、お酒を飲む30分前とお酒を飲んで眠る前に、L-システインを摂ることからまず始めましょう。

飲みすぎや二日酔いを心配する人以外にも、お酒をたしなむ機会が多いこの時期、L-システインは非常に役立ちます。お酒に強い人も弱い人も、L-システインを摂取していると「肝臓を保護」して、胃がんのリスクを下げてくれる効果があります。

一般的に手軽に入手できるL-システインサプリといえば、「ハイチオールC」が挙げられます。箱の効能書きを見ると、しっかり「二日酔い」の記述もあるんですよ。

アミノ酸「L-システイン」が飲酒による胃がんのリスクを減らす | ニュース | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
日本生活習慣病予防協会は、生活習慣病の一次予防を中心に、その成果、診断、治療、リハビリテーションに関する知識の普及啓発、生活習慣病の調査研究を行うことにより、国民の健康の増進に寄与することを目的に活動しています

飲んでからできること3つ
● できるだけ酔った状態で寝ない
● 帰宅後の水分補給をしっかりと!
● L- システインを摂取しておく

二日酔いを予防して楽しいパーティシーズンを!

上記すべてを行えば、二日酔いになる確率はグッと減らせるはずです・・・とはいえ、どんな対策を練っても許容量以上に飲んで酔いつぶれてしまっては意味がありません。お酒好きが集まる席は、楽しく飲めば良いコミュニケーションの場ともいえます。気の合う仲間とのおしゃべりで、翌日の活力となることもあります。今年は二日酔いを徹底的に封じ込め、ぜひ楽しいパーティシーズンを過ごしてくださいね!

witten by piko.

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