脱!子どもっぽいインテリア!新生活のコンセプトはスタイリッシュで決まり

ステージレイアウトベッド

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北欧風に飽きた?それなら大人テイストのスタイリッシュなベッドを!

北欧風インテリアに代表されるように、ナチュラルで素朴なテイストのインテリアが主流の昨今ですが「ナチュラルテイストは子どもっぽく感じる」「北欧風には少し飽きてきた」という人もいるのではないでしょうか。

また、シンプルさが特長のナチュラルテイストは、ともすると殺風景な印象を与えてしまうのも事実。そう考えると意外と難しいインテリアなのです。

そこでおすすめしたいのが、上質でおしゃれな空間を演出できるスタイリッシュなベッド。室内で大きな面積を占めるベッドを変えると、お部屋の印象までががらりと変わります。スタイリッシュなベッドを選んで新生活のお部屋をラグジュアリーな空間に演出しましょう。

スタイリッシュなベッドの特徴とは?

スタイリッシュなベッドと一口に言ってもすぐには思い浮かばないですよね。スタイリッシュを簡単に言えば「おしゃれで洗練されている」ということ。もちろん明確な定義はありませんが、どんなベッドを選べばスタイリッシュに見えるのか、おすすめベッドを3通りご紹介します。

モダンレザーベッド
レザーベッド「フォルトゥナ」

1)ロ―タイプのステージレイアウトのベッド

ステージレイアウトのベッドはベッドフレームがマットレスより一回り大きく、ロータイプのものが多いのが特徴です。収納力はあまり期待できないものの、高さがないためお部屋が広く見えるという利点があります。さらにデザイン性に優れたものが多く、高級感があるので、ステージレイアウトを選ぶだけで洗練されたおしゃれな空間を演出することができます。

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2)レザーヘッドボード

ヘッドボードがファブリックかフェイクレザーで、クッション性のあるベッドもスタイリッシュな印象です。その際、ヘッドボードに高さのあるものを選ぶと「スタイリッシュ」で、なおかつ「ラグジュアリー」な雰囲気に。ベッドに座って読書をしたり映画鑑賞などをする時も背もたれとして使える実用性も兼ね備えています。

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3)モダンライト付きベッド

ベッドの足元やベッドヘッドの部分に間接照明がついたものなら大人っぽい空間を演出できます。一般的にベッドに付属した明かりは「読書灯」や「フットライト」などの実用的なものが多いのですが、そこにはあえてこだわらず、ムード重視の間接照明付きのものがベスト。柔らかな光は一日の疲れをやさしく包み込んでくれそうです。

中には間接照明風ではあるものの、その実しっかりフットライトや手元灯の役割を果たす照明付きベッドも存在します。

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実用性よりもインテリア性を重視するのがコツ

実用性を兼ね備えたベッドは、収納付きやロフトベッドなどたくさんありますが、実用性にはあまりこだわりすぎず、インテリア性を重視するとスタイリッシュな空間を演出できます。

ベッドとは本来「眠る」という動物的本能を満たす場所。通常は、その本能を満たしてあげればベッドの役割としては十分です。しかしあえてそこにインテリア性を求める。そこに人は「洗練」を感じることができるのではないでしょうか。

ベッドに横たわる人

寝室やベッドで過ごす時間が、自分にとってどんな時間なのか。長い時間を過ごす人、短い時間でも熟睡できることが第一の人など、ベッドとのかかわり方はさまざまです。「ベッドの上で過ごす時間が長い」「ベッドでリラックスして読書や映画を観たい」人には、スタイリッシュで洗練されたベッドがぴったりといえるでしょう。

スタイリッシュなベッドが及ぼす良い影響

本来は眠るためだけの空間を、洗練されたスタイリッシュなインテリアにすることで良い影響があります。

引き寄せの法則といわれるものをご存知でしょうか?思うだけで願いが叶う、といわれる法則ですが、これは自分の理想の姿をイメージすると、自然とその姿に近づくといったもの。そのイメージは具体的なほど効果的です。インテリアをスタイリッシュな空間に整えるということは、そのイメージを常に身近に感じて暮らしていくこと。すると、自分自身とその空間の雰囲気がうまく寄り添ってくるのです。

それは人が「身を置いている場所」に自分を合わせようとする習性があるからです。日本にも昔からそれを表す言葉があります。「朱に交われば赤くなる」もその一つ。近年では悪い意味で使われることが多いですが、本来は「人は身を置いた環境によって変わる」という意味です。

ですから毎日たくさんの時間を過ごす寝室を、スタイリッシュな空間に演出するのはとても意味のあることなのですね。

観葉植物

まとめ

スタイリッシュに演出された寝室は、まるでハリウッド映画の主人公になったような気分になれますよね。

実用性も大切ですが、インテリア性の高いベッドを選ぶことのメリットもなかなか捨てがたいものがあります。新生活はスタイリッシュなベッドで洗練された空間づくりに挑戦されてみてはいかがでしょうか。

筆者:ぴこのバナー

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